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2024.10.04 Fri
新規事業開発を成功させるポイントとアカデミアとの連携による効果
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2024.05.24 Fri
新産業創出と次世代のイノベーション人材の育成を目指す「若サポ」
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2024.05.24 Fri
次世代を担う若手研究者と企業によるイノベーションの創出 ―マッチングの進め方のポイント―
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2024.05.24 Fri
若手研究者と企業による共同研究のススメ ―共同研究の意義と活動のポイント―
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2024.05.24 Fri
アカデミア研究者から「思考」を調達するという産学連携の新たな選択肢 ―複雑な課題に挑む企業に向けた提唱―
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2024.10.04 Fri
新規事業開発を成功させるポイントとアカデミアとの連携による効果
事業環境の急激な変化によって、既存事業の競争優位性が簡単に失われる昨今、新たな収益を生む事業をつくることは、企業が存続するための必須条件となっています。しかし現実には、多くの企業が新規事業開発に苦労しています。
今回は、企業の新規事業開発支援とベンチャー企業への投資に長年携わり、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が実施する、官民による若手研究者発掘支援事業(以下、「若サポ」)において、研究者を伴走支援する「メンター」や研究者向けの産学連携セミナーの講師を務める堤孝志氏に、企業が新規事業開発を成功させるためのポイントや、企業がアカデミアと連携することで得られるメリットなどについて話を伺いました。
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2024.05.24 Fri
新産業創出と次世代のイノベーション人材の育成を目指す「若サポ」
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)は、「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業技術力の強化」に寄与することを主な目的として掲げています。
新産業の創出に向けてNEDOが取り組む事業の一つに、官民による若手研究者発掘支援事業(以下、「若サポ」)があります。これは、大学等の若手研究者と企業との共同研究の形成を支援することにより、新産業の創出と次世代のイノベーションを担う人材の育成を目指す事業です。
「若サポ」を通じた若手研究者への支援内容や支援のポイント、「若サポ」を通じて実現したいことについて、「若サポ」の事業担当者であるNEDOフロンティアグループ主任 安部香菜子氏と、マッチングサポート業務を支援する株式会社野村総合研究所(以下、NRI)シニアコンサルタント 新治義久氏が対談しました。(以下、敬称略)
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2024.05.24 Fri
次世代を担う若手研究者と企業によるイノベーションの創出 ―マッチングの進め方のポイント―
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が実施する、官民による若手研究者発掘支援事業(以下、「若サポ」)は、大学等の若手研究者と企業との共同研究の形成を支援することにより、次世代のイノベーションを担う人材の育成と新産業の創出を目指しています。
今回のインタビューでは、大学等の若手研究者と企業が共同研究を締結するまでの過程や、「若サポ」によるマッチング支援の内容について、電気通信大学レーザー新世代研究センター特任助教 道根百合奈先生と、浜松ホトニクス株式会社(以下、浜松ホトニクス)中央研究所主任部員 玉置善紀氏に話を伺いました。(以下、敬称略)
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2024.05.24 Fri
若手研究者と企業による共同研究のススメ ―共同研究の意義と活動のポイント―
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が実施する、官民による若手研究者発掘支援事業(以下、「若サポ」)は、大学等の若手研究者と企業との共同研究の形成を支援することにより、次世代のイノベーションを担う人材の育成と新産業の創出を目指しています。
今回のインタビューでは、「カーボンニュートラル※1」をテーマとした共同研究のマッチング成立事例について、その成功の鍵や、共同研究を進めることのメリットなどを、大阪大学産業科学研究所 准教授 片山祐先生と、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車) 先進技術開発カンパニー 先端材料技術部 技範 石切山守氏に伺いました。(以下、敬称略)
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2024.05.24 Fri
アカデミア研究者から「思考」を調達するという産学連携の新たな選択肢 ―複雑な課題に挑む企業に向けた提唱―
多くの企業にとって、産学連携の目的は、アカデミアの研究成果を上手に活用して新たな製品やサービス生み出すことです。しかし、既存の知と知を組み合わせてイノベーションにつなげられる数には限りがあります。
今回は、研究成果という「機能」を活用するのではなく、アカデミアの研究者から「思考」そのものを調達しようという産学連携の新たなスタイルについて、株式会社野村総合研究所プリンシパルの徳重剛氏に話を伺いました。
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