若手研究者産学連携
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ビジョン
最終用途例
APPLICATION
高信頼性化だけでなく,面倒な電気信号設定や煩わしい配線が不要になります.ケーブルがないことでマニピュレータの干渉領域も小さくなり,教示の容易化やシステム設置面積の小型化が期待されます。
強み
テクノロジー
共同研究仮説
開発しているロボットハンドの試作機1号は完成しており,実用化の可能性をより現場に近い状況を想定して検証したいと考えています.我々の技術にご興味を持っていただける企業様であれば,自社工場への導入検討や商品化検討等,様々な方向性を歓迎いたします。
研究者
■経歴
2018-2019年 金沢大学自然科学研究科博士後期課程 修了
2018-2021年 ファナック株式会社研究開発員
2021年-現在 金沢大学 助教
■主な受賞歴
IEEE IROS2022 Best Paper Award on Robot Mechanisms and Design Finalist(2022/10)
ロボティクスシンポジア賞 優秀賞(2022/03)
SI2021 優秀講演賞(2021/12)
日本ロボット学会特別賞(2021/09)
■参考
-研究室WEBページ-
https://zkks.w3.kanazawa-u.ac.jp/hmilab/
-研究室YouTube-
https://www.youtube.com/@hmilabkanazawauniversityja4095