若手研究者産学連携
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ビジョン
最終用途例
APPLICATION
ストレッチャブルデバイスはデバイス全体が伸縮可能です。そのため放熱シートに関しても高い柔軟性と高い伝熱性を必要としており、それを本事業のシートであれば実現できます。
APPLICATION
本事業で開発する伝熱シートは非常に柔軟であり、熱源とヒートシンクの隙間に追随できることから適用することができると考えられます。
強み
テクノロジー
共同研究仮説
高い柔軟性と高い伝熱性を両立できることからヒートシンクと熱源との隙間に追随することができ効率的なTIMを提供できる
研究者
2011年慶應義塾大学大学院にて博士(工学)を取得。2013年よりストレッチャブルエレクトロニクス及び液体金属に関する研究を開始。2017年に自身の研究室を横浜国立大学で設立。文部科学大臣表彰 若手科学者賞等受賞。HP:http://www.ota.ynu.ac.jp/index.html/